魚沼市の旧広神村にある越又(こしまた)集落は
標高200~250mに位置する谷間の地域

標高が高く
沢が流れているので昼夜の気温差は大きい

特に夜間は真夏でも毛布が必要なほど
気温が下がります

農作物、特に米にとって
この寒暖差が大きいということは
甘味が増しておいしくなる条件
と言われています

気候だけでなく

春は雪解け水
夏から秋は山の湧き水で育てる米

混じり気のない綺麗な水

山の新鮮な空気

そして先祖代々守ってこられた
肥沃な土壌


そんな恵まれた地域で作る米

それが私たち株式会社 越里が作る
越又集落のコシヒカリです