輸出セミナーに参加してきました

令和4年3月24日

越里の取り組みの一つに輸出事業があります

米農家になる

と周囲の仲間に宣言した時には
輸出して世界に魚沼のおいしい米を届けてよ

という意見を多々いただきました


それがきっかけというわけではないのですが(笑)


ただ、せっかく日本を代表する米どころで
おいしい米を作るのならば

それを世界中の人に食べてもらいたい!

という気持ちはあります


現段階ではまだ輸出はしていないのですが
それを現実にするべく
日々その方法を考えたり調べたりしているのです

新潟県農林水産物輸出拡大セミナーへの参加

以前、知り合いの元県職員さんに紹介されて
県庁に挨拶をしてきました

もちろんその時に米の輸出に取り組みたい旨を伝えたのですが
そのつながりで新潟県主催の輸出セミナーのご案内をいただいたのです


内容としては

・農林水産物の輸出に対する来年度以降の行政のプランと取り組み

・すでに輸出に取り組んでいる企業からの事例紹介

でした


農林水産省WEBページ(下記URLより)
農林水産物・食品の輸出に関する統計によると

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_info/attach/pdf/zisseki-4.pdf


輸出額は年々増加しており
ついに2021年には1兆円を突破!

2025年までに2兆円

2030年には5兆円まで
輸出額を増やす計画なのだそうです


なぜか!?

それは簡単なことで
日本は少子高齢化により人口減少

それに伴って市場規模も縮小していく


その一方で東南アジアなど
経済発展が進んできた国々では需要が大幅に増加

そこに世界的にも評価の高い
日本産の農林水産物を売り込もうというわけです


つまり

「輸出なんて難しいことは大企業に任せてればいいんだ」

というマインドではこの先
利益を確保することがますます難しくなっていくだろう

と思います


まだ行政も輸出体制を整えているところですし
小規模の企業や生産者でも輸出に取り組めるような

そんな仕組みづくりをしているそうです


今がチャンスでしょう!

そんなことを実感したセミナーでした

主催者も言っていましたが
今回は第一回の企画として総論的な話でした


次回以降は地域別の輸出対策などをやっていくそうですので
オンラインでもいいのでまた参加したいと思います

輸出の壁

しかし
米の輸出となるとなかなか壁が多いのが現状です


私たちは台湾への輸出を試みているのですが
現段階ですでに厳しいな

という感じです


当たり前ですが
どこの国も自国の生産者を守らなければなりません


台湾で買いたいと言っている業者が見つかっても
すでに輸入をしている別の企業を介してじゃないと
米を買ってもらえなさそうなのです



まだやれることはあるので
できるところまでもがいてみようと思います

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