田んぼを乾かす

田んぼの水を抜いて土を乾かす

中干し

について前回の記事で紹介しました


今回はその作業に付随する
溝切りです

田んぼも平らではない!?


乾かすといってもこれがまた一筋縄ではいかないのです


田んぼってまっ平に見えますが
地味に傾いていたり
へこんでいる箇所があったりします


さらに山の田んぼにおいては
日当たりの良し悪しがあったり
水がじわじわと湧いているような箇所があったりもします


写真では奥の方は乾いているのに
手前には水が溜まっていますよね


これを放っておくと
乾くところはひび割れするほど乾燥してしまい
水たまりはいつまでも解消されません

溝を作って水を流す

この状態を解消するために行うのが
溝切り
です


こちらが溝切りに使う機械

左側が前になるのですが
ここに溝を掘る車輪のようなものがついており
エンジンの力で掘ります


次に右側の銀色の羽のようなところで
掘った溝を広げるやら形成するやらします



これは押して使うものですが
自転車のようにまたがって乗るようなタイプもあります


いずれにしろぬかるんだ田んぼでの作業なので
大変な作業ではあるのですが
自転車タイプのは見ていて楽しそうです(笑)


溝切り後の田んぼです

水があるとこの溝をきれいに水が流れるので
見ていて面白いです


肝心の水が湧いている箇所については
土というより泥になっているので
この溝がすぐに埋まってしまい
何度か溝切りをしてあげないといけません

溝の役目

余分な水を流すほかに
逆に水を入れた時にスムーズに広がるようにする

という役目もあります



中干しが終わると
今度は水を入れたり抜いたりしますので

すみやかに全体に広がっていってくれるとありがたいです


そこでこの溝がいい感じに役立ちます


今年は今のところ雨の少ない梅雨時期なので
ほしいときに水がない!

なんてことが起きそうな予感です


今のうちから水対策をしておく必要がありそうですね



お願いだから雨降ってくれ!

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